5回、中日・モヤ(左)に3ランを浴びたヤクルト・高梨=神宮 KyodoNews

● ヤクルト 8 - 10 中日 ○
<12回戦・神宮>

 ヤクルトが8-10で敗れ、11連敗となった。

 ヤクルトは初回に村上、大引のタイムリーが飛び出し幸先よく3点を先制する。しかし、先発・高梨が直後の2回に堂上に2ランを浴び1点差とされる。1点差に迫られたが3回に青木、山田哲、バレンティンの三者連続本塁打でリードを4点に広げる。高梨がピリッとしない。4回に高橋、堂上の一発で2点差に迫られると、5回に高橋に2点タイムリーで同点に追いつかれる。高梨は勢いのついた中日打線を止めることができず、モヤに勝ち越し3ランを浴びた。打線は3点ビハインドとなった5回に2点を返したが、6回以降は中日リリーフ陣を攻略することができなかった。

 26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-中日戦』で解説を務めた井端弘和氏は「点を取ったあとに取られるという流れが、リードしていただけに、嫌な感じはずっとしていたんじゃないかなと思います。点を取った後にピシャッと抑えると、選手たちも落ち着いてくるところだった。その辺はもったいなかったですね」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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