中日・与田剛監督

 東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された中日-ヤクルト戦で解説を務めた岩瀬仁紀氏が、中日の課題点について言及した。

 中日は落合博満氏が指揮を執った04年からの8年間で4度のリーグ優勝、1度の日本一と黄金時代を築いた。落合氏が退任した翌12年もAクラス入りを果たしたが、13年から7年連続Bクラス。

 今季はシーズン終盤までCSを争う戦いを見せたが、惜しくもCS進出を逃した。来季向けて岩瀬氏は「チーム打率は高いんですけど、得点がそこまでない。打率がこれだけあるんでしたら、得点力もあげないといけない。来季に向けてそういうところも課題になってくるでしょうね」と話した。

 また岩瀬氏は「競ったゲームを拾えるかどうかが一番ですから。終盤にきたときのCS、優勝争いとかの試合はもっとプレッシャーがかかる。そういった試合でいかに力を発揮できるかどうかが、今後必要になってくると思いますね」と語った。

 それでも岩瀬氏は今年の中日について「新しい顔ぶれもたくさん出てきましたし、若手の投手もだいぶ育ってきた。Bクラスに終わったのは残念なんですけど、収穫のおおい年だったんじゃないかなと思います」と振り返った。

(提供:東海ラジオ ガッツナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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