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解説陣はショートスターターについてどう考えている?

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日本ハムの栗山英樹監督
 本来はリリーフを務める投手が、先発で1回から2回を投げた後、本来先発を務める投手が長いイニングを投げる“オープナー”が昨季、メジャーのレイズが導入した。

 日本でも今季日本ハムが、先発投手が2回から3回を投げた後、第2先発に継投していく“ショートスターター”という戦術を用いた。

 “オープナー”や“ショートスターター”について9月13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「オープナーというのがアメリカでは流行して、日本も真似しているんですけど、最初に真似して失敗したのは日本ハムですよね。ガタガタになりましたよね」とチクリ。

 続けて江本氏は「リリーフを先発させるのが流行だと言われたらそれまでですが、野球としてはやっちゃいけないですよ。新しいとか古いとか言い始めるので、新しくもなんともない。間違っていますよ」と厳しい見解を述べた。

 5月1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 西武-日本ハム戦』で解説を務めた山崎武司氏も、「色々なやり方はあると思うんですけど、これもアメリカの方からきたやり方なんですけど、決していいやり方ではないと思うんですよね」と話す。

 「チームの事情としてやるならば仕方がないですが、先発ピッチャーはやっぱり何人か揃えないと、中継ぎの負担が大きくなる。結局、僕は一緒だと思うんですよね。きっちり3回という形で代わるのか、良かったらもう少し引っ張るのかという状況にしておかないと、パ・リーグはDH制なので先発ピッチャーが投げてもらわないと厳しいですよね」と“オープナー”、“ショートスターター”について否定的だった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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