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巨人・原監督、指名打者制について語る

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ショウアップナイターカンファレンスに登場した巨人・原辰徳監督[提供=ニッポン放送ショウアップナイター]
 『ニッポン放送ショウアップナイターカンファレンス2020』が27日、東京都内で行われ、巨人の原辰徳監督がゲストで登場し、指名打者制について言及した。

 原監督は「結果的にセ・リーグは、パ・リーグになかなか歯が立っていないというのが現状。何が違うといったらルールが違うわけですよね。大きなルールが違うというのがDH制。DH制の利というものがあると思います。ピッチャーを強く育てることができますね。パ・リーグのピッチャーは強さを持っています」とセがパに勝てない理由のひとつに指名打者制を挙げた。

 また、原監督は「ファンの人たちもピッチャーに打順が回って三振して帰ってくる姿を見るのが、今の時代にあっているのかなと。あとはやっぱり教育的な部分で、たとえば小学生、中学生、高校野球、いろんな形でDH制があれば、レギュラーが9人のところ10人になる。そこは日本の教育という部分を含めて、守備、足が不得意だけど、打つ方には自信がある。DH制があるじゃないかと。そうこうしているうちに守備が上手になるかもしれない」と指名打者制のメリットについて語った。

 さらに原監督は「WBC、オリンピック、プレミアでもDH制です。DH制を使っていないのは、ナショナルリーグとセントラルリーグ」と持論を展開していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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