29日に放送された『ザ・フォーカス フライデースペシャル』の『守りの名手』というコーナーに、今季までソフトバンクの三軍外野守備走塁コーチを務めた飯田哲也氏が『外野の名手』について語った。
飯田氏は外野の名手に、西武の秋山翔吾の名前を挙げた。その理由について「球際も強いですし、追い方も一直線にいく。フェンスも怖がらない。抜けたと思っても、スッと出てきて、パッと捕っちゃう。秋山翔吾は敵ながらあっぱれでしたね」と太鼓判を押した。
秋山は2013年に初めてゴールデングラブ賞を受賞すると、15年からは5年連続で同賞を受賞している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
飯田氏は外野の名手に、西武の秋山翔吾の名前を挙げた。その理由について「球際も強いですし、追い方も一直線にいく。フェンスも怖がらない。抜けたと思っても、スッと出てきて、パッと捕っちゃう。秋山翔吾は敵ながらあっぱれでしたね」と太鼓判を押した。
秋山は2013年に初めてゴールデングラブ賞を受賞すると、15年からは5年連続で同賞を受賞している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)