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日本で首位打者、最多安打を獲得した日本人選手のメジャー1年目は?

西武から海外FA権を行使して、大リーグのレッズに移籍した秋山翔吾。レッズ入団が決まる前の昨年12月13日に放送された『ザ・フォーカス フライデースペシャル』(ニッポン放送)に出演した秋山は、「日本で結果を残されていた方もそれに順応している打ち方をして、数字を残されている方がいる。変わらずにそのままいけるとは思っていないので、そのなかで苦労もあるし、そこで打った1本の重みを感じられたらなと思います」とメジャーへの想いを語っていた。
日本時代に秋山と同じように首位打者、最多安打のタイトルを獲得した右投げ左打ちの選手は、当時の状況と現在ではプレーしている選手たちも環境も違うが、海を渡った1年目にどのような成績を残していたのか見ていきたい。
日本時代に首位打者と最多安打を両方獲得して海を渡った右投げ左打ちの選手は、イチローと青木宣親の2人だ。イチローはご存知の通り1年目から、首位打者、盗塁王に加え、シーズンMVP、新人王に輝くなど日本時代と変わらぬ大活躍を見せた。
ワークアウトを受けブルワーズ入団が決まった青木は、シーズン序盤は途中出場が多かったが、5月に入ってから先発出場が増えた。最終的には規定打席にも到達し、打率.288、10本塁打、50打点の成績でメジャー1年目を終えた。
日本時代に首位打者、最多安打を獲得した秋山は、メジャーの舞台でどのような活躍を見せるか注目だ。
【日本で首位打者、最多安打を獲得した“右投げ左打ち”選手のメジャー1年目成績】
▼イチロー
メジャー:157試 率.350 本8 点69(01年)
首位打者:94年〜00年
最多安打:94年〜98年
▼松井秀喜
メジャー:163試 率.287 本16 点106(03年)
首位打者:01年
▼福留孝介
メジャー:150試 率.257 本10 点58(08年)
首位打者:02年、06年
▼青木宣親
メジャー:151試 率.288 本10 点50(12年)
首位打者:05年、07年、10年
最多安打:05年、06年
▼川崎宗則
メジャー:61試 率.192 本0 点7(12年)
最多安打:04年
※右打者、両打ちは含まない
(ニッポン放送ショウアップナイター)