6日に放送された『ザ・フォーカス フライデースペシャル』の『守りの名手』というコーナーに、日本ハムの西川遥輝が出演し、内野の経験が外野で活きていると語った。
新人からの数年は内野でも出場していた西川は、内野での経験が外野の守備に「活きていると思いますね」と話す。
その理由について「外野一本でやっているよりは視野も広くなりますし、内野の気持ちもわかる。ランナーがいたりする状況が多いので、そこで内野だったらここにつなぐなと思って、自分もそこに投げに行ったらカットマンがそこにいるというのがいい」と説明した。
2017年から3年連続でゴールデングラブ賞を受賞するなど、外野のスペシャリストの西川。今季もキャプテン、そして守備でチームを引っ張っていく。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
新人からの数年は内野でも出場していた西川は、内野での経験が外野の守備に「活きていると思いますね」と話す。
その理由について「外野一本でやっているよりは視野も広くなりますし、内野の気持ちもわかる。ランナーがいたりする状況が多いので、そこで内野だったらここにつなぐなと思って、自分もそこに投げに行ったらカットマンがそこにいるというのがいい」と説明した。
2017年から3年連続でゴールデングラブ賞を受賞するなど、外野のスペシャリストの西川。今季もキャプテン、そして守備でチームを引っ張っていく。
(ニッポン放送ショウアップナイター)