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DeNA・柴田がバットで存在感 ラミレス監督「15本塁打を打てるだけのパワーはある」

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DeNA・柴田
練習試合
● DeNA 2 - 6 ロッテ ○

 DeNAの柴田竜拓がレギュラー獲得に向けて、存在感を示した。

 点を追う2回一死一塁で打席が回ってくると、「次に繋ぐ意識で打ったが、いいスイングができたと思う」と、ロッテの先発・二木から一時同点となる右越えの2ラン。

 「他の選手も沢山アピールしているし、ここでアピールしておかないと、開幕もそうだし、シーズンに入っても、使ってもらえるのか分からない。僕はとにかくアピールし続けるしかない」と話した。

 二塁手のポジションでは、ネフタリ・ソトがオープン戦終盤から右手首の違和感を抱え、欠場が続いている。それだけに、柴田にとってみれば、この日の本塁打は、二塁手での出場機会を得る上で大きなアピールとなった。

 試合後にラミレス監督は、「去年、終盤に打率を2割5分以上まで上げて、結構良かったし、それを続けている。300打席とかシーズンを通して立たせれば、(打率)2割6分から7分くらい、15本くらい本塁打を打てるだけのパワーはある」と柴田を評価し、今季の開幕スタメンの可能性については「そのオプションはあり得る」と話した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でレギュラーシーズン開幕は延期され、難しい調整が続く。柴田は「打率、出塁率を求めてやっていきたい。一日一日が勝負なので、しっかり僕ができる最高の準備をして試合に挑むだけ」と気を引き締めた。

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
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