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横浜DeNAベイスターズ

DeNA・ラミレス監督が「状態が良かった」と評価した選手は?

オンライン取材を行ったDeNA・ラミレス監督[提供=横浜DeNAベイスターズ]

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で自主練習期間が続いていた横浜DeNAは、19日から監督・コーチが参加して強度を上げた練習を始めた。

 この日の一軍は、横浜スタジアムのグラウンドで午前10時から練習開始。野手は内外野のノックや打撃練習、投手陣はキャッチボールやノックを受け、ブルペンに入る選手も。ランチをはさみながらおよそ3時間、汗を流した。

 練習後にオンラインで取材に応じたラミレス監督は、3月25日以来、チーム練習の視察から遠ざかっていただけに「率直に皆と会えてうれしく思う。選手たちの高いモチベーションが感じられた」と話し、コンディションが良かった選手として、真っ先に新外国人の名前を挙げた。「オースティンは状態が良かった。
打ち方、タイミングの取り方でオープン戦から、いいフィーリングを失っていない」。オープン戦で打率.343、4本塁打を放った好調な状態がキープできているとの見方を示した。

 さらに状態が良かった選手として、佐野、嶺井、柴田の名前も挙げ、「特に嶺井は驚くくらい、良い」と評した。

 現時点でNPBは6月中旬から下旬の開幕を目指しているが、ラミレス監督は、「NPBがどのような決断を下しても、それに従っていく。正しく適切な時期にプレイボールが聞こえると思う。我々自身のコンディションをしっかりと集中して作っていく」と話した。

 「いくつか考えていたプランはそのまま継続しようと思っている」と、4番・佐野や先発ローテーションの構想については、基本的に変更しない方針だ。

 今季は開幕となっても、交流戦の中止で例年より試合数が削減となることから短期決戦が予想される。ラミレス監督は「試合数が例年より減ることはわかっている。シーズンの最初に調子が悪くても、後から挽回すればいいとはいかないと思う。デイバイデイ。開幕から100パーセント、最初から高い集中力でシーズンを戦っていく」と開幕スタートダッシュが鍵となる認識を示した。

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)

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