巨人の菅野智之が19日、東京ドームで行われた一軍練習に参加し、捕手役の小林誠司を座らせて40球を投げ込んだ。
菅野は球団を通じて「調子はすごく良かったですね。誠司(小林)が受けてくれたのは久々でした。打席にも立ってもらって、実戦を想定しながら投げています。強度も徐々にあげていきたいです」とコメント。
久々に菅野の球を受けた小林誠司は「個人練習が続いて調整も難しいと思うが、今日久々に受けていつ開幕してもいいような球の質、角度で驚きましたね。常にしっかりと自分で準備をしてきたんだなという印象です。いつ開幕しても、最高のパフォーマンスができると思います」と話した。
3月20日に予定されていたプロ野球の開幕は、新型コロナウイルスの感染拡大により無期延期となっているが、6月中旬から下旬に開幕を向けて動き出しているとの報道が出ている。シーズンでも数多く“スガコバ”バッテリーで多くの勝利をチームにもたらしたい。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
菅野は球団を通じて「調子はすごく良かったですね。誠司(小林)が受けてくれたのは久々でした。打席にも立ってもらって、実戦を想定しながら投げています。強度も徐々にあげていきたいです」とコメント。
久々に菅野の球を受けた小林誠司は「個人練習が続いて調整も難しいと思うが、今日久々に受けていつ開幕してもいいような球の質、角度で驚きましたね。常にしっかりと自分で準備をしてきたんだなという印象です。いつ開幕しても、最高のパフォーマンスができると思います」と話した。
3月20日に予定されていたプロ野球の開幕は、新型コロナウイルスの感染拡大により無期延期となっているが、6月中旬から下旬に開幕を向けて動き出しているとの報道が出ている。シーズンでも数多く“スガコバ”バッテリーで多くの勝利をチームにもたらしたい。
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