DeNAは23日、、ファンが自宅で応援する様子を撮影した写真をモザイクアートにしてI☆YOKOHAMAビッグフラッグを制作し、横浜スタジアムでの公式戦開催時よりライトスタンドに掲出する企画「SHOW THE BLUE FROM HOME～おうちからエールを、“青く”染まるその時まで。～」を実施すると発表した。また、あわせて5月23日（土）11時より、ファンの皆さまからモザイクアートに使用する写真の募集を開始した。

　『I☆YOKOHAMA』とは、『野球』が“人と人をつなぐ”、“人と街をつなぐ”存在であり続けたいという理念のもと、横浜を愛する皆さまと球団・球場が共に取り組む「まちづくり」プロジェクト。

　本企画は、新型コロナウイルス感染症の影響で開幕が延期となり、直接ファンの声援をいただくことができない中、ファンの想いを選手へ届けるための特別企画。応募された写真は、I☆YOKOHAMA デザインのモザイクアートとして使用し、今後プロ野球の開幕が決定した際、横浜スタジアム公式戦開催時に球場内(ライトスタンド)へ全長65mのI☆YOKOHAMAビッグフラッグとして掲出する。

　開幕を待ち望んでいるファンの想いを I☆YOKOHAMA ビッグフラッグに込め、再び満員で青く染まった横浜スタジアムとなる日まで、盛り上げていく。

■企画概要
【企画名】：「SHOW THE BLUE FROM HOME ～おうちからエールを、“青く”染まるその時まで。～」
【応募期間】：2020年5月23日（土）11時00分 〜 2020年6月1日（月）23時59分
【応募URL】：https://questant.jp/q/MKQ4SQOP
【掲出サイズ】：縦 10m × 横 65m
【掲出場所】：横浜スタジアム ライトスタンド
【掲出開始】：横浜スタジアムでの公式戦開幕日〜

（ニッポン放送ショウアップナイター）