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3勝目を挙げた巨人・サンチェスに井端氏「中盤以降は…」

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巨人・サンチェス (C) Kyodo News
2020.07.18 18:00
横浜DeNAベイスターズ 2 終了 4 読売ジャイアンツ
横浜
● DeNA 2 - 4 巨人 ○
<5回戦・横浜>

 巨人のサンチェスが、DeNA打線を8回0/3を2失点に抑え、3勝目を挙げた。

 サンチェスは初回三者凡退に抑えると、2回以降もスコアボードに0を入れ、6回一死までノーヒットに抑えるピッチング。6回一死走者なしから乙坂智にセンター前に運ばれたが、後続を打ち取った。7回も危なげなく三者凡退に抑え、7回を投げ終えた時点で球数は96球。

 8回もマウンドにあがったサンチェスは、先頭打者・柴田竜拓をストレートで空振り三振に仕留める。『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた井端弘和氏は「まだまだいけそうですね。7回くらいから非常に力が抜けていますし、3ボール2ストライクからストレートを狙って三振がとれるということは、ボールも伸びがきているんじゃないですかね」と絶賛。

 続く戸柱恭孝をフォークで空振り三振。「いいですね。インパクトのところに力の入れるフォームになってきました。前回登板でストレートが走っていましたので、どんどんよくなっている」と井端氏。代打の楠本泰史を空振り三振に仕留め、8回を三者三振に抑えた。

 しかし、9回は乙坂にこの日2本目の安打を浴びると、梶谷隆幸、ソトの連打で失点。ロペスにもレフト前に運ばれたところで降板となった。

 井端氏は試合後、サンチェスの投球に「序盤は高めだったり、低めにワンバウンドしたりと少し荒れていましたけど、中盤以降は自分が思ったところに投げられたと思います」と話し、「四球が1つというところでは、ある程度の球種でストライクゾーンに投げられたと思います。本来のサンチェス投手になりつつあるのかなと思いますね」と評価していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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