27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-阪神戦』で解説を務めた真中満氏が、ヤクルト・村上宗隆の打順に付いて言及した。
真中氏は「4番の選手が出塁率.445(試合前)あるということは、4番が出たあと、5番、6番と打順が下がっていきますよね。出塁率が高い選手が2番、3番にいると、上がり気味になりますよね。その部分なんですよね」と指摘。
「村上の出塁率が高いぶん、下位にいってしまうのがもったいないなという気がするんですよね。今年村上を4番に固定しているので、打順を変えにくいんですけど、打順を上げたりすると面白かったりするんですよね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
真中氏は「4番の選手が出塁率.445(試合前)あるということは、4番が出たあと、5番、6番と打順が下がっていきますよね。出塁率が高い選手が2番、3番にいると、上がり気味になりますよね。その部分なんですよね」と指摘。
「村上の出塁率が高いぶん、下位にいってしまうのがもったいないなという気がするんですよね。今年村上を4番に固定しているので、打順を変えにくいんですけど、打順を上げたりすると面白かったりするんですよね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)