2020.09.29 18:00 | ||||
広島東洋カープ | 1 | 終了 | 6 | 読売ジャイアンツ |
マツダスタジアム |
● 広島 1 - 6 巨人 ○
<16回戦・マツダスタジアム>
29日にニッポン放送で放送された広島-巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた天谷宗一郎氏が、6回の巨人・立岡宗一郎の走塁について言及した。
3-1の6回、先頭の中島宏之がセンターオーバーの二塁打で出塁すると、ここで中島の代走で立岡が登場する。立岡は一死二塁から若林晃弘のライト前ヒットで、4点目のホームを踏んだ。
天谷氏はこの走塁に「今のは判断が難しいんですけど、いい判断でスタートを切りました。スピードに乗ってからのベースランニングですよね。一切無駄がなくスピードにのったときのスライディングも速かった。ナイス走塁でしたね」と絶賛。
また、天谷氏は「立岡選手も(三塁を)回る気でいた。サードランナーコーチも迷わずに腕を回していましたから、そういうところの意思疎通が取れていましたよね」と選手とコーチの連携を評価した。
(提供:Veryカープ!RCCカープナイター)
<16回戦・マツダスタジアム>
29日にニッポン放送で放送された広島-巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた天谷宗一郎氏が、6回の巨人・立岡宗一郎の走塁について言及した。
3-1の6回、先頭の中島宏之がセンターオーバーの二塁打で出塁すると、ここで中島の代走で立岡が登場する。立岡は一死二塁から若林晃弘のライト前ヒットで、4点目のホームを踏んだ。
天谷氏はこの走塁に「今のは判断が難しいんですけど、いい判断でスタートを切りました。スピードに乗ってからのベースランニングですよね。一切無駄がなくスピードにのったときのスライディングも速かった。ナイス走塁でしたね」と絶賛。
また、天谷氏は「立岡選手も(三塁を)回る気でいた。サードランナーコーチも迷わずに腕を回していましたから、そういうところの意思疎通が取れていましたよね」と選手とコーチの連携を評価した。
(提供:Veryカープ!RCCカープナイター)