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解説陣がみたDeNAの4番・佐野恵太

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DeNA・佐野恵太 (C) Kyodo News
 DeNAの佐野恵太はプロ4年目の今季、大きく飛躍を遂げている。

 昨季までは主に代打の切り札として起用されていたが、今季から活躍の舞台をメジャーに移した筒香嘉智の後を受けてチームキャプテンに就任。そして、4番を任され、リーグトップの打率.335、126安打を記録する。

 ニッポン放送ショウアップナイター解説陣も佐野を高く評価している。8月9日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-DeNA戦』で解説を務めた真中満氏は「言い方失礼ですけど、去年はレギュラーではなかったのに開幕から4番に抜擢されて、しっかり結果を残しているのは素晴らしいですね」と評価し、同日の5回にはなった安打に「外のボール飛びついたような打ち方だったですけど、落ちたところが良かったですね」と振り返った。

 井端弘和氏は9月19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル DeNA-巨人戦』で、高打率の要因について「準備とタイミングがしっかり取れていると思いますので、打つ確率が高くなりますよね。甘い球を初球タイミングが取れず見送っていると、両コーナーに投げ分けられる。積極的にいくのもそうですけど、初球からタイミングが取れているので、これだけ高打率を残せているのだと思います」と自身の見解を述べていた。

 大矢明彦氏は、「右バッターが左の佐野が4番にいることで救われているケースが多いですよね」と、右打者に好影響をもたらしているのではないかと分析する。その理由について「チャンスも作ってくれたり、うまく繋いでくれて、打点をあげるチャンスをくれたりしていますね。そういう意味ではラミレス監督が佐野を4番に置いて、動かさず成功していますね」(8月15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-ヤクルト戦』)と説明していた。

 残り22試合となり佐野は首位打者、最多安打のタイトルを獲得することができるか注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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