14日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた井端弘和氏が、巨人の2番・松原聖弥について言及した。
9月22日の広島戦から20試合連続で2番で出場する松原は、2-1の3回無死走者なしの第2打席、広島の先発・遠藤淳志が投じたストレートをレフト前に弾き返す安打を放った。
井端氏は「打つ方でだいぶ振れるようになりましたし、打球にも力強さが出てきた。今までは振るというよりかは、ちょっと当ててという形でしたけど、今の当たりはきっちり振れているので、ライナーで反対方向に強い打球を打てている」と振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
9月22日の広島戦から20試合連続で2番で出場する松原は、2-1の3回無死走者なしの第2打席、広島の先発・遠藤淳志が投じたストレートをレフト前に弾き返す安打を放った。
井端氏は「打つ方でだいぶ振れるようになりましたし、打球にも力強さが出てきた。今までは振るというよりかは、ちょっと当ててという形でしたけど、今の当たりはきっちり振れているので、ライナーで反対方向に強い打球を打てている」と振り返った。
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