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新天地で抜群の存在感を発揮した巨人・高梨

巨人・高梨 (C) Kyodo News

 シーズン途中に楽天からトレードで加入した巨人・高梨雄平は、44試合に登板して、1勝1敗21ホールド2セーブ、防御率1.93という成績を残し、リーグ連覇に大きく貢献した。

 7月14日に高田萌生との交換トレードで巨人に加入した高梨は、同月18日に一軍昇格を果たすと、移籍後初登板となった7月22日の中日戦から8月26日のヤクルト戦にかけて15試合連続無失点。9月9日の中日戦から10月15日の広島戦にかけて16試合連続無失点と、巨人のリリーフには欠かせない存在となった。

 移籍後初勝利を挙げた8月26日のヤクルト戦でニッポン放送ショウアップナイターの解説を務めた江本孟紀氏は「ピッチングを知っていますよね。外を投げているんですけど、バッターも分かっていながらも、ちょっとタイミングがズレるんですよね。インコースに投げられる効果、右、左にもインハイのボールを絶対に有効だということをピッチングのひとつのコツとして、自分のなかにあるんでしょうね」と褒めていた。

 また、9月10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 中日-巨人戦』で解説を務めた真中満氏は高梨の投球フォームについて「クロス気味できますので、踏み込みもバッターの背中からくる角度になる。高梨もそうですし、大江もそうですし、左バッターからしたら打ちにくいフォームですよね。右もクロス気味でくるから、食い込まれるようなボールになりますよね」と分析した。

 新天地で躍動した高梨は、来季も巨人のリリーフ陣を支える働きが期待される。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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