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オリックスの2大エースが実戦初登板!山本由伸「素直に楽しめた」

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紅白戦に登板したオリックス・山本由伸投手(撮影=北野正樹)

開幕へ! 両右腕が順調な仕上がりをアピール


 オリックスの紅白戦が17日、宮崎県宮崎市の清武総合運動公園(SOKKENスタジアム)で行われ、3年連続の開幕投手を狙う山岡泰輔と、初の開幕投手を目指す山本由伸の両エースが初登板。ともに先発で予定された2イニングを投げ、順調な仕上がりぶりをアピールした。

 スコアボードの日章旗やNPB旗、球団旗が目まぐるしく向きを変え、時折、吹き荒れる突風でプレーが中断するほどの悪コンディションだったが、白組の1番手で登板した山本は、打者6人を21球で仕留め、無安打、1奪三振、無四球で無失点。一方、紅組の先発・山岡は打者11人に37球を投じ、被安打4、1奪三振、1四球と、走者を許したが、こちらも無失点で切り抜けた。

 登板後、山本は「久々の実戦で、すごく楽しみだった。ストライク先行だったので、少ない球数でいけた。素直に楽しめた」と納得の表情で、最高球速が154キロを計測したことには、「初登板にしてはよかった」と満足気。開幕投手については「まだ決まっていないですが、行けるように心の準備はしておきたい」と控えめに語った。

 対する山岡は「いつも(実戦の初戦は)2点くらい取られるから、悪くはなかった。試したいボール(カーブ、シュート)も試せた。ヨシノブ(山本由伸)と比べたらダメですよ、仕上がりが早すぎる」と、ジョークを交えつつ、順調な仕上がりであることを強調していた。


文・写真=北野正樹(きたの・まさき)
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