読売ジャイアンツ

八木氏、巨人の一塁・北村を絶賛「この判断で1点を阻止した」

MBSラジオで解説を務める八木裕氏

● 阪神 0 - 3 巨人 ○
<3回戦・甲子園>

 MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『阪神-巨人戦』で解説を務めた八木裕氏は、8回の巨人の一塁・北村拓己について言及した。

 2-0の8回一死二、三塁の場面で、阪神の代打・陽川尚将が一塁ベース付近に放ったゴロを、一塁・北村が処理しホームへ素早く送球。三塁からホームを狙った三塁走者の梅野隆太郎を三本間に挟み、タッチアウトにした。

 この判断に八木氏は「ジャイアンツの守備陣は後ろに守って1点覚悟の守備だったんですね。ただ、北村が普通ファーストベースを踏みたくなるんですけど、三塁ランナーを殺せると思ったので、ホームへ投げたと。この判断で1点を阻止した。1点差にしなかったことが非常に大きいと思うんですね」と絶賛。

 続けて八木氏が「あれでジャイアンツの勝利の確率がグッと上がったと思うので、私はバックホームしたプレーが今日の勝負所と見ましたね」と話したように、巨人は続く糸原健斗を二ゴロに仕留め、この回を無失点で切り抜け、9回に重信慎之介の今季第1号で追加点を挙げた。

(提供=MBSベースボールパーク)

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