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川相氏がチェック 阪神の守備陣をどう見た?

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今年の春季キャンプで阪神の臨時コーチを務めた川相昌弘氏(C) Kyodo News
2021.04.21 17:45
読売ジャイアンツ 3 終了 2 阪神タイガース
東京ドーム
○ 巨人 3 - 2 阪神 ●
<5回戦・東京ドーム>

 21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた川相昌弘氏は、阪神の守備について言及した。

 2月の春季キャンプで阪神の臨時コーチを務めた川相氏は、「まずは足を使ってボールを捕る。足を使ってボールを投げるところからしっかりやろうというところからはじめました」と指導内容を語った。

 この日、2-1の2回二死走者なしから重信慎之介が放った三塁へのゴロを三塁・大山悠輔がしっかりとさばいてアウトにすると、川相氏は「ハンドリングがすごく柔らかくなって、僕も何回か大山の今年のプレーを見ましたけど、三遊間とか左サイドのグラブの出し方、使い方が非常に柔らかくなりましたね」と分析した。

 2-3の7回一死一、二塁の場面では、巨人の4番・岡本和真が放った鋭い当たりをショート・中野拓夢が素早く処理し二塁へトスし、6-4-3のダブルプレーを完成させた。この守備に川相氏は「左サイドで捕ってバックトスみたいな形で、これはいいプレーですよ。ピッチャーも救いましたし、チームも救いましたね」と褒めていた。

 2-3の8回一死満塁では一塁・マルテが魅せた。代打・亀井義行が放った一塁へのボテボテのゴロをマルテが逆シングルでキャッチし、素早くホームへ送球しアウトにする。川相氏は「素晴らしいプレーですよ。捕るのは捕っても、投げるのはむちゃくちゃ難しかったと思いますよ。逆シングルで捕ったので、本当にクロス気味に投げらなければいけなかったのを、きっちりと良いボールを投げてね」と評価。「キャンプでも早出で守備練習をしていましたし、意識がだいぶ変わったんじゃないかなと思いますね」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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