ニュース 2021.05.24. 11:00

今年のプロ野球を左右する!? 2年ぶりの交流戦中継をネット配信でお得に視聴する方法

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2019年の交流戦優勝を決め、喜ぶソフトバンクの(左から)福田、内川、和田、松田宣=東京ドーム(C)Kyodo News

見どころ盛り沢山の交流戦がいよいよ開幕


 開幕から約2カ月が経過、コロナショックもあり試合数に多少のバラつきはあるものの、概ね全体の1/3程度を消化した。

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 ここまでを振り返ると、セ・リーグは阪神が「12」もの貯金を作って首位を快走。その後ろに巨人、ヤクルトがつけているものの、少しずつゲーム差が開いてきた印象だ。一方、パ・リーグは5.5ゲーム差の中に5チームがひしめく“超混戦模様”となっている。

 そんな中で幕を開けるのが、2年ぶりの開催となる『日本生命セ・パ交流戦』。同一リーグ内の試合であれば、最大でも勝利を収めるのは3チームで、負けるのも最大3チームであるため、大きな連勝や連敗がない限り大きく順位が変動することはあまりない。

 ところが交流戦の場合は、同一リーグの5チームが勝利して、1チームが敗れるパターンや、その逆も起こり得る。一気に突き抜けるパターンも、逆に置き去りにされる可能性もあるだけに、目が離せない。

 そして今季は9回打ち切りとなるため、勝ちパターンを注ぎ込んでの引き分けも急増しており、18試合で決する交流戦の優勝争いも例年以上に熾烈となることが予想される。

 さらに、田中将大投手の復帰や、近年稀に見るルーキーの豊作年ということもあり、いろいろな観点からも注目度の高い交流戦を、“おとく”に、そして“おうち”で楽しむため、今回は、このタイミングからプロ野球中継を楽しみたいという人や、いま入っているサービスでは交流戦をフォローできないという人たちに向けて、ネット配信で手軽に視聴する方法やサービス事情を紹介していきたい。


プロ野球のネット配信も多種多様に



▼スカパー!プロ野球セット▼
月額料金:4483円(税込)
無料期間:2週間お試し期間(1枚のBCASカード/ACAS番号につき1度)&初月無料(途中解約不可)
視聴可能試合:全12球団の主催試合
対応デバイス:テレビ、スマートフォン、パソコン、タブレット


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 どのチームのファンでもシーズンを通して楽しめるのが『スカパー!』の「プロ野球セット」。ファームの試合も数多く放送・配信している。アプリもあり、スマホやパソコンからでも気軽に楽しめるが、月額料金は4483円(税込)と割高。ライブであればネットでCSのプロ野球ニュースも視聴可能だ。


▼DAZNの基本スペック▼
月額料金:1925円(税込)
無料期間:1カ月(新規登録者/途中解約可能)
視聴可能試合:広島を除く11球団の主な主催試合
対応デバイス:スマートフォン、パソコン、タブレット、テレビ、ゲーム機


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 そして、前述の『スカパー!プロ野球セット』に次ぐ試合数を網羅しているのが『DAZN』だ。広島を除く11球団の主催試合が視聴可能だが、中日主催の一部巨人戦が視聴できないケースもある。

 その一方で、月額は1925円(税込)と『スカパー!プロ野球セット』半額以下で、プロ野球以外にもJリーグやBリーグにF1など、数多くのプロスポーツを視聴できるのがメリットか。最近はライブ中継以外の情報番組なども充実しており、1画面で複数の試合をザッピングできる「Baseball ZONE」などの新たな試みも目に付く。


DAZN+αがオススメ


 また、パ・リーグのファンにとっては、『パ・リーグT V』や『ベースボールLIVE』などのサービスも存在するが、交流戦に対応するという意味では、前述の2サービスがメインになってくる。

 ちなみに今季の交流戦で広島のホームで試合を行うのは、日本ハム、楽天、西武の3球団。要するに、ロッテ、オリックス、ソフトバンクの3球団のファンにとっては、月額1925円で今季の残り試合全てをフォローすることができる。

 さらに、新規加入者には、途中解約可能な1カ月の無料トライアル期間があるため、普段は『パ・リーグT V』や『ベースボールLIVE』を利用している『DAZN』未加入者であれば、交流戦期間を無料で楽しむことも可能だ。

 日本ハム、楽天、西武のファンが広島戦を手軽に安価に見るには、『J SPORTSオンデマンド(野球パック)』も併用する必要があり、月額は1980円。25歳以下であれば、「U25割」が適用できるため、半額の990円で視聴可能。『DAZN』新規加入者でない25歳以上は、月額3905円となるが、それでも『スカパー!プロ野球セット』より多少は“おとく”となっている。


▼J SPORTSオンデマンド(野球パック)の基本スペック▼
月額料金:1980円(税込)※U25割=990円(税込)
無料期間:なし
視聴可能試合:中日、広島、DeNAの主催試合
対応デバイス:スマートフォン、パソコン、タブレット


【J SPORTSオンデマンド「野球パック」】加入の詳細はコチラ




 前述の通り、『DAZN』と『J SPORTSオンデマンド』の併用でも『スカパー!プロ野球セット』よりは安価。セ・リーグのファンにとっても、ネット中継でお手軽に、そしてお得に公式戦を見たい人には、この組み合わせがオススメだ。

 もちろん、ファームも網羅したいようなコア層にとっては『スカパー!プロ野球セット』がいいのかもしれないし、いろいろなスポーツに興味があるスポーツ好きにとっては『DAZN』のようなサービスが打って付けだろう。

 ハイライトで十分という人たちも、外出が難しいこのタイミングと無料期間などを生かして、スポーツ配信サービスに触れてみてはいかがだろう。
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