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谷繁氏、中日・高橋周に「前半戦は…」

6日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた谷繁元信氏が、中日の高橋周平について言及した。
高橋は昨季自身初となる打率3割(.305)をクリアしたが、今季は試合前まで打率.267、5本塁打、24打点という成績。谷繁氏は「昨年の数字よりも今年は絶対に数字を上げていかないといけない年だったんですけど、ちょっと前半戦はかなり躓きましたね」と期待値が大きいだけに、ここまでの成績に納得がいっていない様子。
この日は『5番・三塁』で先発出場し、初回二死一塁の第1打席、3ボール後、谷繁氏は「3球見逃したんですけど、今日の見逃し方はいいですよね。上体がピッチャーの方によっていかずに、しっかり後ろで打つ形をとって見逃しているんですよ。最近こういう見逃し方がなかったので、今日はもしかしたら良いかもしれないですね」と解説。
しかし第1打席が二ゴロ、1-0の4回無死一塁の第2打席は一併に倒れた。谷繁氏は「打ち方とかそういうのは悪くないんですけど、やっぱり飛んだところが正面だったというだけで、数字が出ないときっていうのは大体こうなるんですね」と話した。
1-2の6回一死一、二塁の第3打席は左飛。谷繁氏は「1打席目から打ちそうな気がしていたんですけど、セットになったり場面が変わると少し体が突っ込むというか悪い癖が出ていく。今年の悪い形が出るんですよね」と指摘した。
ビシエドの適時打で逆転した直後の3-2の8回無死一、二塁の第4打席は、3ボールから打ちにいくも右飛で、走者を進めることができず。谷繁氏は「打つのは悪くないと思うんですね。でも、結果これはダメなんですよ。結果ランナーを動かさないといけないんですよ」と苦言を呈した。
この日は4打数0安打で打率.264となった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)