2021.07.14 17:45 | ||||
読売ジャイアンツ | 7 | 終了 | 11 | 東京ヤクルトスワローズ |
東京ドーム |
● 巨人 7 - 11 ヤクルト ○
<12回戦・東京ドーム>
巨人は4-5の5回、満塁の好機を活かすことができなかった。
4-5の5回一死走者なしから丸佳浩の中安、岡本和真の四球、ウィーラーの四球で満塁とし、6番・中島宏之が2ボールからスアレスが投じた3球目のストレートを打つも遊併打に倒れた。すると、直後の6回に畠世周がオスナに3ランを浴びた。
14日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた大矢明彦氏は「今日のゲームを考えてみると、5回の中島のダブルプレーが、運命の分かれ道のダブルプレーでしたね」と振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
<12回戦・東京ドーム>
巨人は4-5の5回、満塁の好機を活かすことができなかった。
4-5の5回一死走者なしから丸佳浩の中安、岡本和真の四球、ウィーラーの四球で満塁とし、6番・中島宏之が2ボールからスアレスが投じた3球目のストレートを打つも遊併打に倒れた。すると、直後の6回に畠世周がオスナに3ランを浴びた。
14日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた大矢明彦氏は「今日のゲームを考えてみると、5回の中島のダブルプレーが、運命の分かれ道のダブルプレーでしたね」と振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)