10日に放送された『ショウアップナイタースペシャル』に出演した真中満氏が、首位・阪神について言及した。
真中氏は「(春先)勢いがあったんですけど、ここにきて打線が若干低調になってきた部分と、あとはリリーフ。スアレスが(隔離の影響で)調整が遅れていて、岩崎もオリンピックで調子が戻ってきましたけど、中継ぎのピッチャーが苦しいなという気がした」と救援陣を心配した。
「ここをどう上手く調整するかが、このまま優勝するうえでのポイントかなという気がしますね」と、2005年以来のリーグ優勝に向けて、救援陣がカギを握ると見ているようだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
真中氏は「(春先)勢いがあったんですけど、ここにきて打線が若干低調になってきた部分と、あとはリリーフ。スアレスが(隔離の影響で)調整が遅れていて、岩崎もオリンピックで調子が戻ってきましたけど、中継ぎのピッチャーが苦しいなという気がした」と救援陣を心配した。
「ここをどう上手く調整するかが、このまま優勝するうえでのポイントかなという気がしますね」と、2005年以来のリーグ優勝に向けて、救援陣がカギを握ると見ているようだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)