● 巨人 2 - 8 ヤクルト ○
<18回戦・東京ドーム>
巨人の3番打者・坂本勇人が先制の適時打を放った。
9月14日のDeNA戦から3番で出場する坂本。17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「以前から言っていた坂本を3番に入れた方がいいという打順にやっと落ち着いて、ちょっと上昇気味ですね」と話す。
この日も3番・ショートで出場した坂本は初回無死一、二塁の第1打席、ヤクルト先発・奥川恭伸からレフト前に適時打を放った。江本氏は「坂本はここへきて3番にいるというのは、バッティングが違いますよ」と評価した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
<18回戦・東京ドーム>
巨人の3番打者・坂本勇人が先制の適時打を放った。
9月14日のDeNA戦から3番で出場する坂本。17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「以前から言っていた坂本を3番に入れた方がいいという打順にやっと落ち着いて、ちょっと上昇気味ですね」と話す。
この日も3番・ショートで出場した坂本は初回無死一、二塁の第1打席、ヤクルト先発・奥川恭伸からレフト前に適時打を放った。江本氏は「坂本はここへきて3番にいるというのは、バッティングが違いますよ」と評価した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)