DeNAの今永昇太が18日、自主トレーニング終了後にオンラインで取材に応じた。
19年にシーズン自己最多の13勝を挙げたが、20年は左肩を手術した影響で5勝、復帰した昨季も5勝でシーズンを終えた。今永は「自分自身、他を圧倒するような投球、成績を残さなければいけないと思っている。そういう年にしないといけない」と強い覚悟を持って今季に挑む。
開幕投手については「(開幕の)マウンドに立つというイメージをしながら、常に毎日過ごしている」と話し、「自分がやるという気持ちを持ちながら、素晴らしいピッチャーがいると認識しながら競い合っていきたい」と意欲を見せる。
三浦大輔監督も12球団監督会議後に行われたオンライン取材で、開幕投手候補について「実績もありますし、有力候補の一人と思っています」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
19年にシーズン自己最多の13勝を挙げたが、20年は左肩を手術した影響で5勝、復帰した昨季も5勝でシーズンを終えた。今永は「自分自身、他を圧倒するような投球、成績を残さなければいけないと思っている。そういう年にしないといけない」と強い覚悟を持って今季に挑む。
開幕投手については「(開幕の)マウンドに立つというイメージをしながら、常に毎日過ごしている」と話し、「自分がやるという気持ちを持ちながら、素晴らしいピッチャーがいると認識しながら競い合っていきたい」と意欲を見せる。
三浦大輔監督も12球団監督会議後に行われたオンライン取材で、開幕投手候補について「実績もありますし、有力候補の一人と思っています」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)