ヤクルトの奥川恭伸が1日、プロ3年目にして初めてキャンプ初日に捕手を座らせて投げ込んだ。
奥川は「予定通りブルペンに入ることができてよかった。とにかく傾斜で投げることが目的だった。キャッチャーに座ってもらったけれど、大体のところに投げる感じでした」と振り返った。
昨季は開幕から中10日の登板間隔で先発し、18試合・105イニングを投げて、9勝4敗、防御率3.26という成績を残した。奥川は「去年は中10日でイニングが少なかった。たくさん投げていきたい」と決意。
「一番嫌なのは怪我。とにかく健康であること、実戦での結果を目指していきたい。去年できなかった二桁と規定投球回数を目標に投げていきたい」と掲げた。
報道陣から開幕投手について質問されると「そこを目指して、このキャンプを頑張りたい」と笑顔で話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
奥川は「予定通りブルペンに入ることができてよかった。とにかく傾斜で投げることが目的だった。キャッチャーに座ってもらったけれど、大体のところに投げる感じでした」と振り返った。
昨季は開幕から中10日の登板間隔で先発し、18試合・105イニングを投げて、9勝4敗、防御率3.26という成績を残した。奥川は「去年は中10日でイニングが少なかった。たくさん投げていきたい」と決意。
「一番嫌なのは怪我。とにかく健康であること、実戦での結果を目指していきたい。去年できなかった二桁と規定投球回数を目標に投げていきたい」と掲げた。
報道陣から開幕投手について質問されると「そこを目指して、このキャンプを頑張りたい」と笑顔で話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)