3月30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた若松勉氏が、ヤクルトの内山壮真について言及した。
高卒2年目の内山は、オープン戦で16試合に出場して、打率.273、1本塁打、5打点とアピールし開幕一軍を掴むと、途中出場した3月25日の阪神との開幕戦で、プロ初安打となる適時打を放った。さらに代打で出場した3月29日の巨人戦でもセンター前に適時打。
若松氏は内山について「体小さいけどパンチ力がありますし、なかなかいい選手ですよ。インパクトの瞬間に力がはいるので、なかなか良いなと思って見ていますね」と評価した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
高卒2年目の内山は、オープン戦で16試合に出場して、打率.273、1本塁打、5打点とアピールし開幕一軍を掴むと、途中出場した3月25日の阪神との開幕戦で、プロ初安打となる適時打を放った。さらに代打で出場した3月29日の巨人戦でもセンター前に適時打。
若松氏は内山について「体小さいけどパンチ力がありますし、なかなかいい選手ですよ。インパクトの瞬間に力がはいるので、なかなか良いなと思って見ていますね」と評価した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)