広島東洋カープ

安仁屋氏がみた広島・栗林良吏

広島・栗林良吏

○ 広島 3 - 1 巨人 ●
<1回戦・マツダ>

 5日にニッポン放送で放送された広島-巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた安仁屋宗八氏が、広島の守護神・栗林良吏について言及した。

 栗林は前回登板の中日戦で、プロ入り後初のセーブ失敗するなど、今季は試合前まで3試合・2回1/3を投げ、0勝1敗2セーブ、防御率11.57だった。

 安仁屋氏は過去3試合の登板について「ストレートが150キロいかないんですよね。いっても150ギリギリぐらい。あと腕の振りもよくないですし、コントロールが定まっていないですよね。一番感じるのは、球のキレがない。150いってもそこまでバッターにしたら速く感じていないと思いますよ」と指摘する。

 3-1の9回に登板したこの日は、先頭の若林晃弘をショートに打たせるも、これが遊撃・小園海斗の失策で出塁を許す。続く吉川尚輝を追い込んでから、フォークを投げるもファウルで粘られる。すると、安仁屋氏は「去年だったらフォークボールで三振が取れたんですけど、合わせられるんですよね」とコメント。その吉川をカットボールで一ゴロに仕留めると、坂本勇人を右飛で2アウトとする。

 「今日は前回より調子自体いいと思いますよ。全体的に球が高いけど、巨人のバッターが遅れていますよね」と安仁屋氏。最後は代打・ウィーラーを右飛で試合を締めた。

(提供:Veryカープ!RCCカープナイター)

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