5月3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル』に出演した野村弘樹氏が、ロッテの佐々木朗希について言及した。
同日に放送されたショウアップナイタースペシャルでリスナーから佐々木朗希は他の速球派投手とどこが違うのかという質問が届いた。
これに野村氏は「身長がまず違う。身長が190センチ以上だと、手足がバラつくんですけど、しっかり体を使えるようになっている。一言でいうと佐々木朗希は体の使い方がめちゃくちゃうまい。関節も柔らかい」と語った。
佐々木朗希は、4月10日のオリックス戦ではプロ野球史上16人目となる完全試合達成&NPBタイ記録となる1試合19奪三振を記録すると、続く17日の日本ハム戦でも8回を無安打に抑える投球。今季はここまで5試合・36イニングを投げ、3勝0敗、防御率1.50、奪三振数はイニング数を大きく上回る60だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
同日に放送されたショウアップナイタースペシャルでリスナーから佐々木朗希は他の速球派投手とどこが違うのかという質問が届いた。
これに野村氏は「身長がまず違う。身長が190センチ以上だと、手足がバラつくんですけど、しっかり体を使えるようになっている。一言でいうと佐々木朗希は体の使い方がめちゃくちゃうまい。関節も柔らかい」と語った。
佐々木朗希は、4月10日のオリックス戦ではプロ野球史上16人目となる完全試合達成&NPBタイ記録となる1試合19奪三振を記録すると、続く17日の日本ハム戦でも8回を無安打に抑える投球。今季はここまで5試合・36イニングを投げ、3勝0敗、防御率1.50、奪三振数はイニング数を大きく上回る60だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)