MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『阪神-巨人戦』で解説を務めた掛布雅之氏が、首位・ヤクルトを追撃一番手に阪神を挙げた。
その理由について掛布氏は「豊富な先発投手の顔ぶれ。リリーフの層も厚いですよね」と説明。
「12日の巨人戦は負けましたけど、負けゲームで出てきたリリーフ陣が完璧に巨人打線を抑えるわけでしょう。これだけリリーフ陣の層の厚さがあれば、8月の厳しい夏の戦いを乗り切れる投手力あると思いますね」と、他球団に比べてリリーフ陣の層が厚いと見ているようだ。
阪神が首位を走るヤクルトを追いかける一番手になれるかーー。今後の戦いに注目だ。
(提供=MBSベースボールパーク)
その理由について掛布氏は「豊富な先発投手の顔ぶれ。リリーフの層も厚いですよね」と説明。
「12日の巨人戦は負けましたけど、負けゲームで出てきたリリーフ陣が完璧に巨人打線を抑えるわけでしょう。これだけリリーフ陣の層の厚さがあれば、8月の厳しい夏の戦いを乗り切れる投手力あると思いますね」と、他球団に比べてリリーフ陣の層が厚いと見ているようだ。
阪神が首位を走るヤクルトを追いかける一番手になれるかーー。今後の戦いに注目だ。
(提供=MBSベースボールパーク)