阪神・梅野隆太郎 (C)Kyodo News

 開幕9連敗を喫し一時借金「16」まで膨らんだ阪神だが、前半戦のうちに借金を完済し、7日終了時点で52勝49敗、貯金3の2位。まだまだ背中は遠いが、首位・ヤクルトとのゲーム差を「8.5」に縮めた。

 阪神の好調の要因のひとつが投手陣。チーム防御率2.56はリーグトップで、7月は月間チーム防御率1.29と抜群の安定感を誇った。その投手陣を支えているのが捕手の梅野隆太郎だ。7月14日の巨人戦から18試合連続スタメンマスクを被り、その間チームは13勝5敗で連敗は1度もない。

 2日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「結果的に梅野がずっと被るようになって、キャッチャーを固定した方がいいといういい例ですよね。ずっと勝ち続けてきたキャッチャーでしょう」と評価した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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2年ぶりにリーグ優勝を果たした。打線は1番から5番まで固定され、投手陣も才木、村上の"Wエース"に、リリーフ陣も岩崎、石井、及川らがおり、分厚い戦力を誇る。リーグ連覇で、"黄金時代"突入だ。

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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