巨人・坂本勇人(C) Kyodo News

 巨人の坂本勇人が腰痛から16日に一軍復帰したが、ニッポン放送ショウアップナイター解説陣はここまでの坂本をどう見ているのだろうか。

 坂本は16日のDeNA戦は4打数0安打に終わったが、『2番・遊撃』で先発出場した17日のDeNA戦は0-0の3回一死満塁の第2打席、濵口遥大が1ボールから投じた2球目のストレートをライト前にポトリと落ちる適時打を放った。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「うまいこと打ちましたよね。強振してゲッツーを防ごうという意識がどこかにあったんでしょうね。2番バッターとして、あの場面は右へ打つか、ランナーを進めるかという場面ですから、坂本らしい考える打ち方」と褒めた。

 18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた山﨑武司氏は、「状態は悪くないから上がってきたと思うんですけど、モニターで見ているともう少しかな、坂本勇人はもっと良いはず」と指摘。

 具体的に「一本足になるときにちょっと軸足がバタバタしている。動くんですよ。坂本勇人がいいときはピタッと止まりますから、これは徐々に改善されてくると思います。もう少し、何試合必要かなと感じますね」と説明していた。

 同日のDeNA戦、1-1の5回一死走者なしの第3打席で、センター前に安打を放った打撃に山﨑氏は「センター前にしっかり振り切ってヒットになりましたし、坂本勇人に関しては徐々にエンジンがかかってくるかなという気がしますね」と振り返った。

 クライマックスシリーズ出場に向けて、坂本が攻守に引っ張る活躍が必要になってくる。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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