巨人の菅野智之(C) Kyodo News

● 巨人 2 - 4 ヤクルト ○
<22回戦・京セラD大阪>

 30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人の菅野智之について言及した。

 菅野は立ち上がりから力強いストレートを投げ込む。0-0の2回一死走者なしでサンタナを151キロのストレートで見逃し三振に仕留めると、江本氏は「これぐらいの球を投げるのが、菅野は普通なんですよ。やっと取り戻したんじゃないですか。久しぶりに本来の菅野ですよね。ボールの勢いというかね。最低でもこうじゃないとね」と絶賛した。

 その一方で、スライダーについては厳しく指摘。0-0の3回二死二塁で山田哲人に1ボール2ストライクから2球連続スライダーがボールとなり、7球目の変化球を本塁打にされると、江本氏は「スライダー、スライダーで投げてフォークが一番打たれるんですよね。落ちないんですよ。その前の2球のスライダーも全然意味がない。せっかくストレートが走っているし、インコースのストレートを投げるべきでしたよね」と自身の見解を述べた。

 その後も江本氏は「テクニックでかわすスライダー中心のかわすピッチングは1回捨てないとね。みんなスライダーを待っている。そこにわざわざ投げる必要がない。せっかくいいストレートを持っているわけですから」とストレートを主体にした投球をすべきだと主張した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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