巨人・中田翔 (C) Kyodo News【写真はシーズン中のもの】

 31日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた井端弘和氏が、巨人・中田翔の打率が高い理由について語った。

 中田は直近3年間の打率は19年が.242、20年が.239、21年が.177だったが、今季はここまで打率.288をマークする。井端氏は「落ちる系統、低めのボールに対しての対応ですよね。ストレートも打てるようになってきたというのは、率も残しているのかなと思います」と分析。

 続けて井端氏は「高めのストレートを振らなくなりましたね。以前は振りにいってカウントを稼がれてというのがあった。2ストライク追い込まれてからバッティングスタイルを変えて、なんとか粘ろうという姿勢が見えているというところですよね」と説明した。

 この日の第1打席、ストライクになったが3ボール1ストライクから高梨裕稔が投じた5球目のストレートを見逃した場面に井端氏は「今までだったら、バッティングカウント有利、ストレート1本でというところでああいうのを振りにいっていた。今とかも高めのボールなんですけど、振りにいっていない。低かったり自分の好きなコースにきたら振るというのが今年できている」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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