東京ヤクルトスワローズ

里崎氏、プロ初登板の燕・山下の投球に「まあまあ良かった」、「どこまで成長するか楽しみ」

ヤクルトのドラフト1位ルーキー・山下輝

● ヤクルト 0 - 3 中日 ○
<25回戦・神宮>

 ヤクルトのドラフト1位・山下輝が、22日の中日戦でプロ初先発し、4回2/3を投げ2失点で降板した。

 山下はファームで6試合・22回2/3を投げて、3勝0敗、防御率1.59の成績を残して、同日の中日戦でプロ初登板となった。初回先頭の岡林勇希、大島洋平の連打でピンチを招いたが、後続を打ち取り無失点で切り抜ける。2回以降も毎回走者を出しながらも、4回までスコアボードに0を入れる。しかし、5回に一死走者なしから大島に四球を与えると、阿部寿樹に安打、二死後、A.マルティネス、高橋周平に連続適時打を許したところで降板となった。

 22日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-中日戦』で解説を務めた里崎智也氏はプロ初先発の山下について「ストライク取れて、変化球もいろんな球種を投げられて、まとまっているなという印象を受けました。打たれながら5回途中2失点、デビュー戦といえばまあまあ良かった」と振り返った。

 「全体的に本人は思っているより球種も、ひょっとしたらストレートも走らなかったかもしれないですね。MAX151キロと考えると、ちょっと物足りなさも感じますけど、初登板ということを差し引いても、ここからどこまで成長するか楽しみ」と今後の投球に期待を寄せた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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