ニュース 2022.10.07. 15:30

阪神、3位からの下剋上を目指す!近本「日本一を目指して頑張っていきます」

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阪神・近本光司 (C) Kyodo News
 「2022 JERA クライマックスシリーズ・セ」共同記者会見が7日に行われ、阪神の矢野燿大監督、近本光司が出席した。

 阪神は開幕9連敗スタートと、4月終了時点で9勝20敗1分と大きく負け越した。5月も11勝13敗で終えると、6月は14勝8敗1分、オールスター前最後の試合で勝利し勝率5割で折り返した。後半戦は8、9月負け越したものの、巨人、広島との3位争いを制して68勝71敗4分で3位に入った。

 矢野監督は「今年のシーズンを振り返るとうまくいかない、苦しいシーズンでした。最後、粘りに粘りもう1回クライマックスでチャンスをもう1回作っていただけました。僕は理想と夢を語り、熱い想いを持ってクライマックスに挑戦できることを嬉しく思っています」と話した。

 近本は「我々阪神タイガースは3位からの下克上ですが、クライマックスセを盛り上げて日本一を目指して頑張っていきます」と決意を述べた。

 2位・DeNAとのファーストステージ第1戦の予告先発について、矢野監督は「タイガースは青柳でいきます」と、最優秀防御率(2.05)、最多勝利(13勝)、勝率第1位(.765)のタイトルを獲得した青柳晃洋に託すと発表した。

 矢野監督は「2年連続でタイトルを獲ってくれましたし、青柳自身うまくいかないときからここまでよくきてくれたなと思いますし、この試合は青柳に任せたいと思わせてくれる投手。明日は青柳が思いっきり躍動して、強気に向かっていくピッチングをしてくれると思うので、僕自身青柳を楽しみにしております」と期待を寄せた。

(取材=ニッポン放送アナウンサー・洗川雄司)
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