DeNAの2年目・牧秀悟は“2年目のジンクス”とは無縁だった。出場した135試合全てで4番で出場し、打率.291、本塁打(24)と打点(87)は昨季を上回る成績を残した。
8月20日の広島戦では2試合連続となる第19号2ランを放ったが、同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-広島戦』で解説を務めた若松勉氏は「4番ですからね。勝負強いですよね。昨日(8月19日)のホームランも右中間のホームランですから。去年からそうですけど、この選手は新人かなと思っていましたからね。特に今年は落ち着きがでてきましたよね」と牧の印象について語った。
さらに若松氏は、9月23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-DeNA』では「昨年もすごいなと思いましたが、それ以上に成長していますよね。センター、センター、特に得点圏にランナーがいるときはセンター狙いですよね。センターから右方向にホームランを打ったりしますのでね」とその打撃に目を細めた。
牧秀悟は現在行われている『侍ジャパンシリーズ2022』の侍ジャパンにも選出されるなど、ベイスターズだけでなく、日本代表としての活躍も期待される。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
8月20日の広島戦では2試合連続となる第19号2ランを放ったが、同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-広島戦』で解説を務めた若松勉氏は「4番ですからね。勝負強いですよね。昨日(8月19日)のホームランも右中間のホームランですから。去年からそうですけど、この選手は新人かなと思っていましたからね。特に今年は落ち着きがでてきましたよね」と牧の印象について語った。
さらに若松氏は、9月23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-DeNA』では「昨年もすごいなと思いましたが、それ以上に成長していますよね。センター、センター、特に得点圏にランナーがいるときはセンター狙いですよね。センターから右方向にホームランを打ったりしますのでね」とその打撃に目を細めた。
牧秀悟は現在行われている『侍ジャパンシリーズ2022』の侍ジャパンにも選出されるなど、ベイスターズだけでなく、日本代表としての活躍も期待される。
(ニッポン放送ショウアップナイター)