読売ジャイアンツ

巨人、課題のリリーフ陣に光明!?田中豊樹が1回無失点 山本昌氏、フォークは「非常に角度がある」

○ 巨人 2 - 0 中日 ●
<2回戦・東京ドーム>

 巨人の田中豊樹が1日、2点リードの8回に登板し1イニングを無失点に抑えた。

 21年オフに育成契約となった田中は今季、オープン戦終盤に一軍に合流し、2試合連続無失点に抑え支配下選手に復帰。4月1日に一軍昇格すると、同日の中日戦、2-0の8回にマウンドへ。

 田中は先頭の木下拓哉をフォークで空振り三振に仕留める。1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 巨人-中日戦』で解説を務めた山本昌氏は「フォークボールですよね。非常に角度があるので、球速差もありますし、腕をしっかり振って投げている。鋭かったですね。まっすぐがしっかり走っていれば、フォークボールが活きる」と評価。

 二死後、細川成也にライト前に安打を打たれたが、岡林勇希を右飛に仕留め、“ゼロ”に抑えてベンチに戻った。昨季はイニング別で8回がワーストの78失点、この日は大勢がベンチ外で、前日に1点リードをリリーフ陣が守りきれなかった中、勝ち試合の登板で結果を残したのは田中にとっても、チームにとっても大きかった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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