巨人・原辰徳監督

● 巨人 0 - 2 DeNA ○
<4回戦・長崎>

 巨人はDeNAに0-2で敗れ、借金は今季ワーストの「6」になった。

 巨人は先発エース・戸郷翔征がリズムの良い投球で、DeNA打線を3回まで1安打に抑えていたが、4回にソトに適時内野安打で先制を許す。戸郷を援護したい打線は、DeNAの先発・石田健大を捉えきれない。0-1の6回には一死二塁の好機を作るも、1番・オコエ瑠偉が痛烈な当たりを放ったが三直、2番・中山礼都は3ボールから4球目を打つも右飛で無得点。

 0-1の8回に戸郷は宮崎敏郎に適時打を浴び、8回途中2失点で降板。打線は先発・石田に8回まで得点できず、9回も山﨑康晃の前に3人で抑えられ試合が終了した。

 18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA』で解説を務めた里崎智也氏は「ジャイアンツは、打つ手なしという試合展開」と振り返り、「一番惜しかったのは、オコエのサードライナーですよね。素晴らしいバッティングでしたけど、宮崎に逆シングルでほぼ正面でアウトになりましたね」と話した。

 19日は山﨑伊織が今季初先発する。里崎氏は「ジャイアンツのピッチャーに言えることは、今そういう(打線が打てない)状態になっていると思うんですけど、援護がないので1点もやれない、先に相手の投手より失点することは許されない感じで初回から入っていくと思うんですよね。そうなってくるとドツボにハマってくることがある。3点くらいはいいよ、あとは打てなかったらバッテリー、ディフェンス面の責任じゃないよ、くらい割り切っていった方がいいピッチングできるんじゃないかと思います。あとは打線が誰を出すのか、どういう打順にするのかベンチが考えて勝負していくしかない」と自身の見解を述べた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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