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巨人ベンチの作戦に疑問!?谷繁氏「結果オーライ」と話した吉川の一発

巨人・吉川尚輝(C) Kyodo news

○ 巨人 5 - 1 DeNA ●
<5回戦・佐賀>

 19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA』で解説を務めた谷繁元信氏が、巨人・吉川尚輝が7回に第1号2ランを放った場面について言及した。

 2-1の7回無死一塁で吉川は、初球、2球目とバントの構えをし、2ボールとすると、3球目はバントを試みるもファウル。4球目はバスターのような構えを見せるも、ボールとなり3ボール1ストライクとなる。谷繁氏が「結局、どういうふうにしたいのか、いまいち見えてこないんですよ。バスターしたところで、でって思うし、バスターするなら動けばいいのに」と話した直後に、濵口遥大が投じた5球目のストレートを捉え、右中間スタンドに飛び込む本塁打となった。

 谷繁氏は「結果オーライだと思うんですよ。1球1球(サインが)変わったということが3ボール1ストライクになったわけですから、打てに変わったんでしょうね」と解説。「結局、何をしようとしていたのかわからない。どうしたかったのか、この場面でね。一番いい結果を選手が出してくれたんですけど、ちょっとわからないなというところですね」と続けた。

 「強攻策に出て、最高の結果に出たので良いですけど、ファーストライナーとか、3ボール1ストライクからセカンドゴロゲッツーになっていたら、どうしようとしていたのかなと。あの2ランホームランという結果は想定外だと思います。これを(原監督は)想定していなかったと思いますね」と、吉川の一発よりも、巨人ベンチの作戦に疑問に感じたようだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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