巨人時代の菅野智之 (C) Kyodo News

● 巨人 0 - 1 ヤクルト ○
<14回戦・東京ドーム>

 1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト』で解説を務めた野村弘樹氏が、巨人・菅野智之について言及した。

 菅野は前回対戦した7月17日の試合では0回1/3を投げ6失点とノックアウトくらったが、この日は2回までヤクルト打線を1安打に抑える。野村氏は立ち上がりの菅野に「今日は非常に良いと思いますね。テンポも良いですし、必ずどこかでインサイドを突っ込めている。腕の振りも緩まないですし、かわしにいく感じが一切ない」とコメント。

 3回先頭の長岡秀樹を空振り三振に仕留めた後、野村氏は「8番までの攻め方を見ると、今日はインコースに行くぞというメッセージをヤクルト打線に与えられたと思いますね。文句なしですよね」と絶賛した。

 菅野は5回までヤクルト打線を3安打無失点に抑えると、6回は先頭の並木秀尊にセンター前に運ばれたが、続く山田哲人をインコースのストレートで二飛。野村氏は菅野が山田を打ち取った後、「最後はインコースついているわけですから、本来の姿の菅野だと思いますね。良くなったとかではなくて、これが菅野だというピッチング。彼はエースですよ。戸郷も頑張っている、山﨑伊織も頑張っていますけど、エースは菅野ですね」と太鼓判を押した。

 0-0の7回に先頭のサンタナに二塁打を打たれると、内山壮真に送られ、オスナの四球で一死一、三塁。長岡を二ゴロに打ち取ったが、その間に三塁走者の生還を許した。菅野は8回・108球、6安打、4奪三振、1失点も敗戦投手になった。

 野村氏は菅野の降板後、「これからに期待が持てる内容でしたね」と評価していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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