千葉ロッテマリーンズ

ロッテ・澤田、サヨナラ勝ちを呼び込む13球「一生懸命投げました」

ロッテ・澤田圭佑 (C) Kyodo News

○ ロッテ 3x - 2 西武 ●
<16回戦・ZOZOマリン>

 ロッテの澤田圭佑が12日の西武戦で、移籍後初勝利を挙げた。

 「一球一球、一生懸命投げました」。1-2の9回に登板した澤田は先頭のマキノンを150キロのストレートで二飛に仕留めると、続く外崎修汰を152キロのストレートで遊ゴロ、前の打席東條大樹から本塁打を放った中村剛也を153キロのストレートで空振り三振。

 テンポよく1イニングを13球、三者凡退に抑えると、その裏、佐藤都志也の適時打、荻野貴司の犠飛でサヨナラ勝ち。沢田にとって嬉しい移籍後初勝利となった。

 澤田はオリックス時代の昨年6月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、今季からロッテの育成選手として入団。7月27日に支配下選手登録を勝ち取った。澤田は「長いリハビリだったんで本当に苦しかったんですけど、マウンドに戻れてよかったなと思いながら投げました」と振り返った。

 ヒーローインタビューに登場した澤田は「試合より緊張しています」と話し、ロッテファンに向けて「本当に応援がすごくて、毎試合毎試合、自分の力以上の投球ができていると思います」と感謝。「1日1日全力でやるだけなんで、それだけはしっかりやります」と意気込んだ。

(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)

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