読売ジャイアンツ

江本氏、巨人の9回の攻撃に「1アウト二塁にいるのと1アウト一塁では…」

巨人・原辰徳監督

● 巨人 4 - 5 広島 ○
<22回戦・京セラD大阪>

 29日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人の9回の攻撃について言及した。

 4-5の9回先頭の吉川尚輝がライト前に安打を放つと、代走に重信慎之介を送る。続く岡田悠希は送りバントのそぶりを見せない。江本氏は「ここはスコアリングポジションにランナーを置くところだと思いますけどね」と話したが、岡田を打たせるも右飛に倒れる。

 江本氏は「ベンチの采配ですからね、それはそれでいいとしても、結果的に言うと1アウト二塁にいるのと、1アウト一塁では1点差の試合だと違いますよね。バントして一死になっても、スコアリングポジションに置くのは大事なんじゃないかなと思ったんですけどね」と自身の見解を述べた。

 結局、続く代打・中山礼都がライト前に安打を放ったが、門脇誠が一邪飛、代打・松田宣浩が一飛で試合終了した。

 江本氏は試合後、「今日の負けは痛いですよね。試合前にも言いましたけど、この辺りからステップアップして3位まで乗り込んでいくいい機会の試合だと思ったんですけど、その通りの流れだったですよね。ピッチャーも良い球を投げていましたしね。最後にホームランを打たれた1球にもそうですけど、山崎も5回の失点は2アウトからの1球ね。今日は1球に泣いたんじゃないですか、ジャイアンツは」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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