ヤクルト・西川遥輝

 ヤクルトの西川遥輝が12日の巨人戦で今季初盗塁を決めた。

 西川は2-1の7回にライト前に適時打を放った一塁走者・サンタナの代走で登場すると、青木宣親の初球に二盗。これが西川にとって今季初盗塁となった。

 西川は4度(14年、17年、18年、21年)盗塁王を獲得したこのある足のスペシャリストで、現役通算333盗塁は現役トップの数字だ。スタートを切る時は「どこも見ないですね。投手全体を見る感じ」とのことだ。

 盗塁へのこだわりについて、「なるべく初球にスタートを切りたいと言う思いはありますが、経験が邪魔をする事があって中々そうもいかない時がある」と、失敗した時のことを考えスタートが切れない時もある。己と向き合い、盗塁数を積み重ねてきた。

 新天地・ヤクルトでの初盗塁。この盗塁をきっかけに、チームの勝利に繋がる盗塁をどんどん見せて欲しいところだ。

(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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