【7月31日 セ・リーグ試合結果】
○ 巨人 6 - 3 中日 ●
<東京ドーム>
「村田が決勝3ラン」
巨人が4連勝を飾った。1点を追う一回に長野とカステヤーノスの来日初打席での適時打などで3-1。六回に追い付かれたが、八回に村田が勝ち越し3ランを放った。中日は大野が粘り切れず、チームは13年ぶりの7連敗を喫した。
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○ DeNA 10 - 4 広島 ●
<横浜>
「DeNAが連敗止める」
DeNAが連敗を4で止めた。一回に梶谷の先制二塁打などで4点を奪うと、二回も梶谷とロペスの適時打で2得点。四回はロペスが16号2ランを放ち、七回にも2点を加えた。広島は前田が今季最短の2回6安打6失点と崩れた。
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○ 阪神 10 - 8 ヤクルト ●
<甲子園>
「阪神4連勝」
阪神が最大5点差をひっくり返し、4連勝で貯金を今季最多の4とした。六回に福留の適時打で追い付き、八回にゴメスの押し出し死球で勝ち越して、マートンの2点適時打で勝利を引き寄せた。ヤクルトはリードを生かせず3位転落。
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(c)KYODONEWS
○ 巨人 6 - 3 中日 ●
<東京ドーム>
「村田が決勝3ラン」
巨人が4連勝を飾った。1点を追う一回に長野とカステヤーノスの来日初打席での適時打などで3-1。六回に追い付かれたが、八回に村田が勝ち越し3ランを放った。中日は大野が粘り切れず、チームは13年ぶりの7連敗を喫した。
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○ DeNA 10 - 4 広島 ●
<横浜>
「DeNAが連敗止める」
DeNAが連敗を4で止めた。一回に梶谷の先制二塁打などで4点を奪うと、二回も梶谷とロペスの適時打で2得点。四回はロペスが16号2ランを放ち、七回にも2点を加えた。広島は前田が今季最短の2回6安打6失点と崩れた。
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○ 阪神 10 - 8 ヤクルト ●
<甲子園>
「阪神4連勝」
阪神が最大5点差をひっくり返し、4連勝で貯金を今季最多の4とした。六回に福留の適時打で追い付き、八回にゴメスの押し出し死球で勝ち越して、マートンの2点適時打で勝利を引き寄せた。ヤクルトはリードを生かせず3位転落。
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