ヤクルトのドラフト1位・西舘昂汰が26日、新人自主トレからここまでを振り返った。
西舘は新人合同自主トレ中に上半身のコンディション不良で出遅れ、6月9日の西武戦でファーム公式戦初登板を果たし、ここまでファームで2試合・2イニングを投げ、1勝0敗、防御率4.50の成績を残す。
西舘は「トレーナーさんからは焦らずやっていこうという感じで、まだ1イニングで刻んでイニング数も増やしていこうという感じです。リカバリーが間に合ったら投げようというような感じでやってます」と現状を説明した。
「自分にしかわからないところもあると思うので、そこはちゃんと相談してやっていこうと思います。結果はでなかったとしても、無駄な1年にはしたくないので、トレーニングをしっかりやって、来年の身体づくりをやっていきたいと思います」と意気込んだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
西舘は新人合同自主トレ中に上半身のコンディション不良で出遅れ、6月9日の西武戦でファーム公式戦初登板を果たし、ここまでファームで2試合・2イニングを投げ、1勝0敗、防御率4.50の成績を残す。
西舘は「トレーナーさんからは焦らずやっていこうという感じで、まだ1イニングで刻んでイニング数も増やしていこうという感じです。リカバリーが間に合ったら投げようというような感じでやってます」と現状を説明した。
「自分にしかわからないところもあると思うので、そこはちゃんと相談してやっていこうと思います。結果はでなかったとしても、無駄な1年にはしたくないので、トレーニングをしっかりやって、来年の身体づくりをやっていきたいと思います」と意気込んだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)