DeNAの新外国人マイク・フォードの入団会見が9日に行われた。
フォードは「オハヨウゴザイマス。マイクフォードと申します。フロリダから来ました」と挨拶。「ここにいる事をとても幸運に思っており、とても嬉しいです。日本でプレーすることは前から 夢見ていたんですけども、なかなかその機会に恵まれず、日本に来る機会がなかったんですけど、 ようやくそのチャンスが巡ってきて、こういった形でプレイすることができることをとても楽しみにしています」と決意を述べた。
オースティンとはヤンキースのマイナー時代にチームメイトだった。フォードは「TAとは毎オフシーズンによく関わるチャンスがありました。そこでよく聞いてた話としては、ピッチングのスタイルがアメリカと日本はちょっと違うという事ですね。タイミングであったり、そもそも投球スタイルが違うという事は事前に聞いていました。そう言ったアドバイスを受けていました」と明かした。
フォードは右投げ左打ちの内野手で、メジャー通算252試合に出場して、打率.205、37本塁打、89打点。マリナーズでプレーした昨季は16本塁打を放ち、レッズでプレーした今季は17試合に出場して打率.150、1本塁打、4打点だった。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)
フォードは「オハヨウゴザイマス。マイクフォードと申します。フロリダから来ました」と挨拶。「ここにいる事をとても幸運に思っており、とても嬉しいです。日本でプレーすることは前から 夢見ていたんですけども、なかなかその機会に恵まれず、日本に来る機会がなかったんですけど、 ようやくそのチャンスが巡ってきて、こういった形でプレイすることができることをとても楽しみにしています」と決意を述べた。
オースティンとはヤンキースのマイナー時代にチームメイトだった。フォードは「TAとは毎オフシーズンによく関わるチャンスがありました。そこでよく聞いてた話としては、ピッチングのスタイルがアメリカと日本はちょっと違うという事ですね。タイミングであったり、そもそも投球スタイルが違うという事は事前に聞いていました。そう言ったアドバイスを受けていました」と明かした。
フォードは右投げ左打ちの内野手で、メジャー通算252試合に出場して、打率.205、37本塁打、89打点。マリナーズでプレーした昨季は16本塁打を放ち、レッズでプレーした今季は17試合に出場して打率.150、1本塁打、4打点だった。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)