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山﨑武司氏「1球目をもっと大事にいって欲しかった」ヤクルト・山野4回まで無失点も一発に泣く

○ 巨人 3 - 0 ヤクルト ●
<22回戦・長良川>
5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト』で解説を務めた山﨑武司氏が、ヤクルト・山野太一について言及した。
山野は4回まで巨人打線を無失点に抑えていたが、0-0の5回も簡単に二死とする。しかし、2アウトから吉川尚輝、モンテスの連打で一、三塁とされると、岡本和真に投じた初球のストレートをライトへ先制の3ランを浴びた。
山﨑氏は「1点も取られたくないという中での4番バッターに初球投げるボールだったかなと注文をつけたい」とチクリ。「1球目をもっと大事にいって欲しかったですね。様子伺いというのは1球、2球して欲しかった。もったいない。最悪四球になっても仕方がない場面。結果として一番やってはいけないことをやってしまったわけですね」と解説していた。
結局、山野は5回・86球、7被安打、5奪三振、1与四球、3失点という投球だった。山﨑氏は山野の降板後「一軍で登板して1番のピッチングができたんじゃないですか、それくらい良かったです」と絶賛し、「いいところもたくさんありました。その良いところを継続できるかどうか。あとホームランを打たれたのは経験不足というのもありますから。中村だったらあの初球の入り方が変わっていたのは間違いないなと思いますけど、キャッチャーの責任にはできませんから。今日のミスを謙虚に受け止めて、次に活かしてほしい」と振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)