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阪神がリーグ60勝一番乗り メッセが汚名返上の8回1失点で8勝目!

○ 阪神 3 - 1 DeNA ●
<22回戦・京セラD大阪>

 阪神がDeNAに3連勝し再び貯金8。先発のメッセンジャーが8回1失点、11奪三振の快投を見せ、約1カ月ぶりとなる8勝目(10敗)を挙げた。

 メッセンジャーは18日の巨人戦から中4日で先発。前回登板は4回途中5四球と自滅したが、この日は初回から力強いストレートをしっかり両コーナーに集め、2回までパーフェクト投球。3回に二死から9番モスコーソに初ヒットを許したが、1番乙坂を落ち着いてショートゴロに退けた。

 修正力を発揮した助っ人右腕は、4回も2番山下からの上位打線を三者連続三振。6回まで毎回奪三振を記録すると、8回にも6番バルディリスから三振を奪い、今季5度目の2ケタ奪三振に到達。この回、8番嶺井にタイムリーを許し1点を失ったが、それでも汚名返上となる8回1失点の好投で、7月26日以来となる白星を手にした。

 打線は初回、前日に続き1番鳥谷、2番大和のチャンスメイクから、3番福留が今季60打点目となるタイムリーを放ち先制。4回は二死から5番マートンの8号ソロで2点目を奪うと、5回も二死から9番メッセンジャーの内野安打を口火に満塁のチャンスを作り、福留がこの試合2打点目となる押し出し四球を選んだ。

 阪神は3-1の9回から呉昇桓を投入。守護神もDeNA打線を簡単に三人で退け、リーグトップを独走する38セーブ目(2勝2敗)を挙げた。
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